メニュー:

  1. 基本ルール
  2. リーチ
  3. ゲームポリシー
  4. 麻雀の基本ルール

ゲームの目的:

麻雀ゲームの目的は、牌を集めて役を作り上がることです。プレイヤーは自分の順番が来たら山(壁牌)の端から牌を1枚取得し、続いて不要な牌を1枚捨てます。以降、順番に自摸および打牌を繰り返し和了(上がり)を目指します。いずれかのプレーヤーが和了すると局は終了となります。

牌:

麻雀牌には全部で144枚の牌があります。数牌には、索子(ソウズ)、萬子(マンズ)、筒子(ピンズ)と呼ばれる数牌が3セットあり、それぞれに一から九までの番号が振られています。各牌は4セットあります。懸賞牌と呼ばれる、三元牌や風牌もあり、三元牌は 白(ハク、しろ)、發(ハツ、あお)、中(チュン)と呼ばれます。風牌は、東(トン、ひがし)、南(ナン、みなみ)、西(シャー、にし)、北(ペー、きた)と呼ばれます。各三元牌は4セット、各風牌は4セットあります。

大半のルールでは、4セットの季節牌と花牌も採用しています。

ゲームの流れ:

局の開始にあたり、プレイヤーにはそれぞれ13枚ずつ牌が配られます。各プレイヤーにはゲーム中に座っている場所を意味する風(東家、南家、西家、北家)が割り当てられます。まず親である東家が山(壁牌)から牌を1枚引きます。続いて、親から反時計回りの順に各プレイヤーが山から牌を1枚引き、手元から不要な牌を1枚捨てます。一定の条件を満たしている場合、他のプレーヤーが捨てた牌を要求することも可能です。この場合、次は牌を要求したプレイヤーの右側のプレイヤーの番となるため、その間にいるプレイヤーの順番はスキップされることになります。

プレイヤーの手元には、常時もしくは上がりが宣言されるまで13枚の牌が配牌されていることになります。(和了(上がり)時には、14枚の牌が手元にあります)。

複数の局で構成されるゲームでは、場風が採用されます。ゲームは1~4ラウンドで構成され、各ラウンドで場風を使用します(東家から開始)。各ラウンドにおいて、各プレイヤーは各風で1回以上プレイします(このルールが適用されないルールもあります)。つまり、東家が南家になり、南家が西家になるというように全員が東家でプレイするまで交代します。ラウンドが終了した時点で、場風は変更となり(東→西→南→北)、新しいラウンドが始まります。場風は卓の中央に表示されます。

牌の要求(鳴き):

  • プレイヤーは、自分の左側(牌の取得を申し出たプレイヤーが次の番の場合など)のプレイヤーの打牌を要求して、チー(同じ模様の数字が続いている牌を3枚1組にする)を宣言します。
  • プレイヤーは他の3人のプレイヤーの打牌を要求して、カン(同種の牌4枚)やポン(同種の牌3枚)を宣言します。
  • プレイヤーは他の3人のプレイヤーの打牌を要求して、上がりを宣言します。あるプレイヤーの打牌に対し、他の複数のプレイヤーが鳴きを要求した場合、優先順位は次の通りとします。:
    • 上がり
    • カン
    • ポン
    • チー

2人のプレイヤーが同じ手で打牌を要求する場合、次の番が回ってくる方が早いプレイヤーが優先されます。

注意: それは、常に捨て牌を主張するのが賢明ではありません。たとえば、宣言されていないセットは、麻雀を行くときセットを宣言以上の価値があります。

麻雀の役:

通常一つの役は3枚1組のグループ4つと2枚1組の雀頭から成ります。面子には、同じ模様の牌を3枚1組にする刻子、同じ模様の牌を4枚1組にする槓子、同じ模様の数字が連続する順子があります。ルールごとに、上がりを可能にしたり、通常よりも高い点が得られる特殊役がいくつもあります。また、多くのルールで上がりを宣言するための必要条件を別途規定しています(詳細は以下参照)。

点数:

役に対する得点は2つの手順で算出されます。まず、面子の組み合わせにより符が付きます。上がりの場合も、通常は符が付きます。付与される点数、符が与えられる面子はゲームルールにより異なります。

次に、ゲームルールにより定められた役に対し、飜(「ファン」または「役」と呼ばれる)が付きます。飜には、パターンごとに点数が異なり、1飜付く毎に符が倍になります。符と飜の2つを合わせた得点が点数となります。

ルールセットの中には、点数が適用されず飜の数だけがカウントされるものもあります。

トーナメントでの点数:

トーナメントラウンドが終了するごとに、プレーヤーの得点に応じてテーブルポイントが付与されます。一番高い得点を取得したプレイヤーには4テーブルポイント、2番目のプレイヤーには2テーブルポイント、3番目のプレイヤーには1テーブルポイントが付与されます。

清算:

ゲームが終了した時点で、プレイヤー間で賭け金が分配されます。各卓の清算方法は、ゲームプログラム内インフォメーションボックスに表示されています。清算方法の種類は次の通りです。

A. 勝利者が掛け金の全額を獲得

ゲームによっては、一番高い得点を取得したプレイヤーが賭け金全額を獲得します。賭け金とは、ゲームに参加するプレイヤー全員からの買付金の総額を指します。和了牌を捨てたプレイヤーが追加金を支払うという、フィーディング ペナルティが適用される場合があります。和了牌を捨てたプレーヤーは、牌を捨てていない他のプレーヤーより、負担が重くなります(フィーディングペナルティは、牌を捨てたプレーヤー以外の人数で割って算出されます)。

B. リーチハウスルール

リーチハウスルールを採用するゲームでは、ゲーム終了時点の持ち点に応じてプレイヤー間で賭け金を分配します。つまり、ゲームの終了時点で勝利したプレイヤーが70.000ポイント、残りの3人のプレーヤーがそれぞれ1.000ポイントを獲得している場合、勝利者が賭け金の70%を獲得し、残り3人で10% ずつを分配することになります。また、順位別ボーナス(ウマ)が適用されます。これは、最下位のプレイヤーが1位のプレイヤーにある一定の金額を払い、3位のプレイヤーが2位のプレイヤーへそれより小額の金額を払うというルールです。 詳細はゲームプログラム内トーナメントインフォメーションボックスをご参照ください。

C. トーナメント

保留された金額(+運営側により追加された金額)はテーブルポイント合計にプレイヤー間で分配されます。分配方法はトーナメントにより異なりますが、通常参加者数によって決まります。詳細はゲームプログラム内トーナメントインフォメーションボックスをご覧ください。

D. 参加料

参加料は、手数料と賭け金から成ります。手数料は場所代となり、賭け金は勝利者間で分配されます。手数料は、通常トーナメント戦のみで適用されます。

参加料は、ロビーで$賭け金/$最大損失額と表示されます。ゲーム開始時にプレイヤーのアカウントから保留される金額は最大の損失額であり最大獲得金額でもあります。最大損失額を全額失うことはまずありません。特に、リーチ東風戦と半荘戦ではごく稀です。

一局清算では、ゲーム開始時に賭け金およびフィーディング ペナルティがプレーヤーのアカウントから保留されます。放銃者は、保留されている金額の全額を支払います。

ハウス清算ルールを採用しているゲームでは、賭け金と順位ボーナスの最高金額(適用される場合)が保留されます。ゲーム終了時点で得点が1番低いプレイヤーは、保留金額の全額を支払います。トーナメント戦では、賭け金と同等の参加料および手数料が必要です。手数料はトーナメント戦では一般的ですが他のゲームタイプではほぼありません。

用語集:

引く 山から牌を1枚引きます。
捨てる 手元の牌から、引いたばかりの牌か手元にあった不要な牌を1枚捨てます。
鳴く 他のプレイヤーの打牌を要求します。ポン、上がりの場合には、他の3人のプレイヤーの打牌を要求できます。チーの場合、左側のプレイヤーが捨てた牌のみ要求できます。
宣言/面子 鳴く場合、そのプレイヤーはその牌を取得することでそろう面子をテーブル上で牌を見せて宣言する必要があります。カンをする場合も同様に、他のプレイヤーに牌を見せる必要があります。
門前 宣言の行われていない麻雀牌や手を指します。
手持ちの麻雀牌 手持ちの麻雀牌を指します。
刻子 同種の牌3枚。
槓子 同種の牌4枚。
順子 同じ模様の連続する3枚の牌。
飜/役 特定の牌の組み合わせ。ほとんどのルールで上がる際に最低1飜必要です。役の種類により、プレイヤーの点数が2倍になります(ルールによる)。
手元にある面子や組み合わせにより与えられるポイント。
手持ち点 飜成立後の、最終的な手持ち点を指します。
各プレイヤーの前に並べられた牌を指します。
フリテン 自分の捨てた牌の中に、上がりとなる牌が含まれている状態を意味します(リーチ麻雀でのみ適用)。
リーチ プレーヤーは門前自摸の状態で上がりの一歩手前になった時点で、対戦相手にリーチを宣言できます。リーチをかけると1飜の役がつくことから、リーチを宣言するプレイヤーは賭け金に1,000点を追加しなければなりません。リーチ宣言後は、「ツモ上がり」または「ロン上がり」するか、他のプレーヤーが上がるまでゲームが続行されます(リーチ麻雀でのみ適用)。
テンパイ 和了に必要な牌が残り1枚となった状態のことを指します。和了形を完成させるには、特定の3枚の牌の組み合わせ(面子)を4組と、同一牌2枚の組み合わせ(雀頭)を揃える必要があります(リーチ麻雀でのみ適用)。

リーチ麻雀:

A. 大前提

  • 花牌、季節牌は使用しません。
  • 親が上がるかテンパイでない限り、自風は局毎に交代します。
  • 一度も鳴かず、あと1枚そろえば上がれる状態であれば、リーチを宣言することができます。リーチ宣言者は、追加で1000点棒を場に置きます。ゲームは誰かが上がるか流局するまで続行します。リーチ宣言者は加槓もできます。リーチ宣言者が上がれる状態なのに上がりを宣言しなくてもリーチの状態は続きますが、その後はリーチ宣言者はツモでしか上がることができません。上がったプレイヤーには、リーチ棒分1000点が追加されます。流局の場合、リーチ棒は次の局に繰り越されます。
  • 和了形を構成し得る牌が自分の捨て牌の中に含まれている状態をフリテンといいます。この場合、ツモでしか上がることができません。フリテン状態のプレイヤーが牌を捨てて、和了形を構成し得る牌が自分の捨て牌の中に含まれなくなるとフリテンは解除されます。
  • 点数が0以下になったプレイヤーがいる場合、ゲーム終了となります。
  • あと1枚で和了形になる状態で誰も上がらず局が終了すると、そのプレイヤーはテンパイとなります。
  • ドラ、カンドラ、裏ドラが使用されます。「特殊役」をご参照ください。
  • 弊社webサイトが提供するリーチ麻雀では赤ドラは使用しません。
  • 下記の場合は流局となります:
    • 山の牌が全部なくなった場合;
    • 最初の一巡でプレイヤー全員が同じ風牌を捨てた場合;
    • 異なるプレイヤーにより槓が合計4回宣言され、4回目の槓に対し槍槓が宣言されない場合;
    • プレイヤー全員がリーチを宣言した場合。別途三人リーチ麻雀も参照のこと。

B. 三人リーチ麻雀

  • プレイヤーは東家、南家、西家のみです。北家はありません。
  • 2~8の数牌は使用しません。
  • 北の刻子には1翻つきます。鳴いてもOK。
  • 上がるとき以外のチーはできません。
  • 使用しない数牌があるため、三色同順等、不可能な役があります。
  • 四家立直はありません。プレイヤーが全員立直を宣言しても、ゲームは続行します。

C. 上がり

上がるには最低1翻必要です。プレイヤーの点数が0を下回ることはありません。

D. 特殊役

下記をご参照ください。

  • D.1 役

    食い下がり 門前 説明
    リーチ 1 リーチ宣言した後上がるとつく役。リーチを宣言して次の順目のツモまでに上がると一発リーチとなり、さらに1翻つく。また、第1ツモの時点でテンパイし、第1打でリーチ宣言した場合、ダブルリーチとなりさらに1翻つく。一発リーチ、ダブルリーチとも間にポン・チー・カンが入ると成立しない。
    門前自摸(メンゼンツモ) 1 一度も鳴かずにツモ上がりするとつく役。
    断么九(タンヤオチュー) 1 2 数牌の2~8だけで構成される役。 (EMAリーチでは門前1翻、食い下がりなし)
    平和(ピンフ) 1 上がり以外に符がつかない手につく役。順子4つと役牌以外の雀頭で構成される。両面待ちであること。
    一盃口(イーペーコー) 1 まったく同じ順子2つを含む手。
    三色同順(サンショクドウジュン) 1 2 数牌3種各色で同じ並びの順子を含む手。
    一気通貫(イッキツウカン) 1 2 数牌1種で1~9の連続する3つの順子を含む手。
    役牌(やくはい) 1 1 三元牌(白、發、中)、自風牌、場風牌で作った刻子(または槓子)。
    混全帯么九(ホンチャイタオヤオチュー/チャンタ) 1 2 すべての面子が么九牌(一九字牌)で構成される手。最低1つの順子を含む。
    嶺上開花(リンシャンカイホー) 1 1 カンをした後の補充牌(嶺上牌)で上がるとつく役。
    槍槓(チャンカン) 1 1 相手が加槓した牌をロンして上がるときにつく役。
    海底摸月(ハイテイモーユエ) 1 1 海底牌(山の最後の牌)でツモあがりするときにつく役。
    河底撈魚(ホウテイラオユイ) 1 1 他のプレイヤーが捨てた海底牌(山の最後の牌)でロン上がりするときにつく役。
    七対子(チートイツ) 2 7つの対子(ペア)で構成される手。麻雀の基本形である面子4つ+雀頭の形とは異なる。上がり符は25符。
    三色同刻(サンショクドーコー) 2 2 数牌3種各色で作った同じ数字の刻子3つを含む手。
    三暗刻(サンアンコウ) 2 2 暗刻または暗槓3つを含む手。
    対々和(トイトイホウ) 2 2 刻子と雀頭のみで構成される手。
    混一色(ホンイーソウ) 2 3 数牌1種+字牌で構成される役。
    小三元(ショウサンゲン) 4 4 三元牌(白・発・中)の内2種類を刻子(または槓子)、残り1種類を対子にした手。2種類の三元牌の刻子につく2飜がすでに含まれるため、別途役牌としては数えない。
    混老頭(ホンロウトウ) 2 2 面子がすべて字牌と么九牌(一九字牌)で構成される手。
    清全帯么九(ジュンチャイタオヤオチュー) 2 3 すべての面子が老頭牌(数牌の1と9)で構成される手。最低1つの順子を含む。
    ニ盃口(リャンペーコー/リャンペイコウ) 3 一盃口(イーペーコー)2つで攻勢される手。
    清一色(チンイーソー) 5 6 1種類の数牌のみで構成される手。
  • D.2 役満

    役満はすべて13飜~となります。

    説明
    国士無双(コクシムソウ) 老頭牌各1枚、字牌7種を各1枚 + この内どれかを対子にしたにした手。
    九連宝灯(チュウレンポウトウ) 数牌1種で1112345678999+Xの形にした手。
    天和(テンホウ) 親が最初に牌を 配られた時点で上がるとつく役。
    地和(チーホウ) 子が第1ツモで上がるとつく役。
    人和(レンホウ) 子が第1ツモよりも前に捨てられた牌でロン上がりするとつく役。EMAリーチでのみ適用。
    四暗刻(スーアンコー) 暗刻(または暗槓)4つを含む手。
    四槓子(スーカンツ) 槓子4つを含む手。
    緑一色(リュウイーソウ) 名のとおり、緑色の牌のみで構成される手。使用できる牌は發、索子の2、3、 4、 6および8。
    清老頭(チンロウトウ) すべての面子が老頭牌(数牌の1と9)のみで構成される手。
    字一色(ツーイーソー) 字牌のみで構成される手。
    大三元(ダイサンゲン) 白・發・中の刻子3つを含む手。
    小四喜(シャオスーシー) 風牌の内3種を刻子(または槓子)、残り1種を雀頭にした手。
    大四喜(タースーシ) 風牌4種をすべて刻子(または槓子)にした手。

E. ドラ、カンドラ、裏ドラ

山で1枚ひっくり返っている牌をドラ表示牌といい、ドラ表示牌の次位牌(数字が1つ大きい牌)がドラ牌です。たとえば、ドラ表示牌が索子の2の場合、ドラ牌は索子の3となります。ドラ表示牌が萬子の9の場合、ドラ牌は萬子の1です。

三元牌の場合、次位牌は白發中の順、風牌の場合、次位牌は東南西北の順となります。

ドラ牌は1枚集める毎に1飜つきますが、ドラ牌だけでは上がりを宣言することはできません。カンが宣言されると、山の牌をもう1枚ひっくり返してドラ表示牌とします(カンドラ)。

して上がると、各ドラ表示牌の下にある牌を見ることができ、これらの牌もまたドラ表示牌と同様の働きをします(裏ドラ)。

F. 赤ドラ

赤ドラ有の卓には、赤五筒2枚、赤五萬1枚、赤五索1枚が採用されています。赤牌1枚につき1翻付きます。ドラ同様、赤牌のみでは和了がることができません。

G. 北ドラ (三人麻雀で採用)

  1. 「キタ抜き」は牌を山からツモった直後にのみ可能。(門前なら手牌は14枚となる)
  2. 「キタ抜き」宣言時、ポン・チー同様に抜いた北牌を晒す。手牌が1枚減るため、王牌から1枚引く。
  3. 「キタ抜き」は連続して複数回宣言してもよい。
  4. 抜かれた北牌には、1枚につき1翻つく。
  5. 「キタ抜き」しない北牌は、北ドラとして扱われない。
  6. 「キタ抜き」はドラと同様それ自体は役として扱われないため、『キタ抜き』のみでの和了は不可能。
  7. リーチ後の「キタ抜き」は可能。
  8. 「キタ抜き」宣言して引いた王牌でツモ和了した場合、副露・門前にかかわらず「嶺上開花」がつく。「嶺上開花」のみで上がってもよい。
  9. 「キタ抜き」宣言は、副露・門前に関係なく可能。
  10. 「キタ抜き」せず手牌にある北牌は、3枚(刻子)で1翻つく。
  11. 北牌を3枚抜いても、刻子としての役はつかない。
  12. 「キタ抜き」宣言したプレヤーは王牌から1枚引く。王牌はゲーム開始時18枚あり、カン宣言時は牌山から1枚補充されるのに対し、「キタ抜き」宣言時の補充はない。王牌の枚数は、ゲーム終了時「14」+「キタ抜き宣言されなかった北牌の数」となる。
  13. ドラ表示牌は通常王牌のうち開門位置から数えて3枚目の上段の牌だが、三人麻雀では5枚目となる。
  14. 「キタ抜き」宣言された牌をポン・カンすることはできない。
  15. 捨てられた北牌はポン・カン可能。
  16. 「キタ抜き」された牌をロンする場合、その牌はドラとして扱われ、これを槍北(チャンペー)という。【例】リーチ+七対子+キタ抜きをロン = 6400 点
  17. 捨てられた北牌は通常の牌と同様に扱われるため、その牌をロンすることは可能。
  18. 北牌の刻子には1翻つく。北牌は平和の雀頭にも使える。「キタ抜き」は手牌14枚から独立するため、「キタ抜き」宣言された北牌は刻子や雀頭としては扱われない。
  19. 「キタ抜き」を宣言しても、北牌待ちのテンパイ状態はフリテンにならない。
  20. 北牌を捨ててしまっている場合、北牌をロンすることはできない。(フリテン扱い)
  21. カン同様、海底牌で「キタ抜き」はできない。
  22. 「キタ抜き」は、他のプレイヤーの一発リーチ、ダブルリーチ、地和、四風連打を解消する。
  23. 北牌の槍槓は可能。唯一のケースは、国士無双。
  24. ドラ表示牌が「西」の場合、「キタ抜き」を宣言すると1枚につき2翻つく。

H. 点数計算

手動での計算は複雑であるため、下記表をご参照ください。上がったプレイヤーの飜が5飜未満の場合、最初に符計算が必要です。

組み合わせ 副露時の符 門前時の符
刻子(中張牌) 2 4
刻子(么九牌) 4 8
槓子(中張牌) 8 16
槓子(么九牌) 16 32
組み合わせ
三元牌の雀頭 2
場風牌の雀頭 2
自風牌の雀頭 2
辺張待ち、坎張待ち、双碰待ち 2
ツモ上がり(平和除く) 2
平和(非門前) 2
門前上がり 30
七対子(累計なし) 25
非門前/ツモ上がり 20

符と飜に基づき、和了者には他のプレイヤーから下記のとおり支払いが行われます。

親のツモ上がり
1 飜 2 飜 3 飜 4 飜
20 700 1300 2600
25 1600 3200
30 500 1000 2000 3900
40 700 1300 2600 4000
50 800 1600 3200 4000
60 1000 2000 3900 4000
70 1200 2300 4000 4000
80 1300 2600 4000 4000
90 1500 2900 4000 4000
100 1600 3200 4000 4000
親のロン上がり
1 飜 2 飜 3 飜 4 飜
25 2400 4800 9600
30 1500 2900 5800 11600
40 2000 3900 7700 12000
50 2400 4800 9600 12000
60 2900 5800 11600 12000
70 3400 6800 12000 12000
80 3900 7700 12000 12000
90 4400 8700 12000 12000
100 4800 9600 12000 12000
子のツモ上がり(子/親)
1 飜 2 飜 3 飜 4 飜
20 400/700 700/1300 1300/2600
25 800/1600 1600/3200
30 300/500 500/1000 1000/2000 2000/3900
40 400/700 700/1300 1300/2600 2000/4000
50 400/800 800/1600 1600/3200 2000/4000
60 500/1000 1000/2000 2000/3900 2000/4000
70 600/1200 1200/2300 2000/4000 2000/4000
80 700/1300 1300/2600 2000/4000 2000/4000
90 800/1500 1500/2900 2000/4000 2000/4000
100 800/1600 1600/3200 2000/4000 2000/4000
子のロン上がり(子/親)
1 飜 2 飜 3 飜 4 飜
25 1600 3200 6400
30 1000 2000 3900 7700
40 1300 2600 5200 8000
50 1600 3200 6400 8000
60 2000 3900 7700 8000
70 2300 4500 8000 8000
80 2600 5200 8000 8000
90 2900 5800 8000 8000
100 3200 6400 8000 8000

上がったプレイヤーの飜数が5飜以上の場合、下記のとおり支払を行います。

満貫以上の点数
親の上がり 子の上がり
満貫 5 4000 2000/4000
跳満 6-7 6000 3000/6000
倍満 8-10 8000 4000/8000
三倍満 11-12 12000 6000/12000
役満 13+ 16000 8000/16000

ゲームポリシー:

オフライン状態およびキャンセルに関する決定の判断は、Mahjong Logicが下すものとし、これが最終決定事項となります。

A. 切断

プレイヤーの接続が切れたり、2周続けてゲーム操作ができない場合、そのプレイヤーは自動ツモ切り状態になります。接続が再開されると、またプレイできるようになります。

B. キャンセル

通常のゲーム(一局清算、東風戦および半荘戦)では、ゲームがキャンセルまたは中断された場合、賭け金とプレー料金が返金されます。

何らかの理由でトーナメント戦がキャンセルされた場合、最大限の誠意を持って対処いたします。

C. トーナメント戦の開催未定(ロールバック)

トーナメント戦の開催の目処が立たないケースをロールバックといい、既にトーナメント戦への登録が完了しているプレイヤーへ料金および買付の返金が行われます。

D. トーナメント戦の中断(ロールフォワード)

ゲーム開始後に、トーナメント戦がキャンセルされるケースをロールフォワードといいます。この場合、プレイ料金は各プレイヤーへ返金されます。賞金総額は次のとおり分配されます:

  • 賞金総額の50%をプレーヤー全員で均等に分配
  • 賞金総額の50%をテーブルポイントに応じて分配

フリーロールやや追加のトーナメントなどハウス側が追加する賞金は、トーナメントがキャンセルされてもプレイヤーには支払われません。

注意: ロールフォワードを手動で実行されるため、払い戻しは、即時ではありません。